1: Team774(男体山) (6段) 2022/06/09(木) 16:22:51.59
「メンバーが倒れたり、車椅子でうなだれたり…」 新作映画で加速する日向坂46の“AKB化” ファンが知らないメンバーの「裏の顔」を見せるのは必要か
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd2d595e1352ac00a1eac013c29eaf1a73360b7d

 人気アイドルグループ「日向坂46」のドキュメンタリー映画第二弾のタイトルは『希望と絶望 その涙を誰も知らない』。7月8日
に全国公開されるのだが、センセーショナルな表題がファンをやきもきさせ、ある“懸念”を漏らす関係者もいるという。

映画ではメンバーの葛藤や困難を「忖度ナシ」で描く

 映画のメガホンをとったのは、竹中優介氏。TBSの番組プロデューサーで、ドキュメンタリー映画第一弾『3年目のデビュー』も担
当している監督である。5月31日に行われたイベントにも出席し『希望と絶望 その涙を誰も知らない』の見所についてこう話してい
る。

「密着していたからこそ撮れたファンも知らないメンバーの葛藤や困難、その様子を本当に忖度もなくドキュメンタリーとして描き
ました。結構重めのドキュメンタリーを真摯に、無理に美談にするとか変えることなく描いた結果、こういうタイトルの映画になり
ました」

「忖度ナシ」とはまたどんな内容なのか。日向坂46に詳しい音楽ライターが言う。

「先のイベントではメンバーの金村美玖が『映さないほうが良いのかな、というような所もあったりします。(映画を観て)どんな
反応があるのかドキドキします』と意味深にコメントし、河田陽菜も『皆さんの知らない私たちをスクリーンで観ていただければ』
と伝えていました。ファンの中にはもちろん映画に期待する声もありますが、同時に心配する意見もあるようです」

 日向坂46と言えば明るいキャラでファンを幸せにする“ハッピーオーラ”が特性のグループ。乃木坂46や櫻坂46と同じ「坂道グ
ループ」の一員だが、より親近感をウリにした“妹分”である。

 キャプテンの佐々木久美を中心に多くのメンバーがバラエティに進出しており、正に飛ぶ鳥を落とす勢いだが…。前出の音楽ライ
ターは怪訝な表情を浮かべる。
メンバーが次々と泣きながら倒れるシーンも…?

「予告編が公開されたのですが…メンバーが倒れたり、車椅子に乗せられうなだれたりと、舞台裏の衝撃的なシーンが含まれていた
のです。ドキュメンタリーなのでありのままを映すのは当然なのかもしれませんが、笑顔で明るくテレビやライブに出るメンバー達
が好きというファンは正直、戸惑っているかもしれません」

 映画の切り口にも懸念が残るという。

「グループの分裂や、メンバーが次々と泣きながら倒れるシーンなど、かなりショッキングな場面も収録されているとか。どれも貴
重な映像であるのは間違いないでしょうが、ファンにとってどこまで需要があるのかは…正直分かりません」(同前)

ファンが求めていない“裏の顔”に拘る理由

 アイドル誌のグラビア担当編集者は、「『おひさま』と呼ばれる日向坂46のファンにとっては賛否両論の映画となると思います」
と推察する。

「ハッピーな雰囲気の日向坂46が好きなおひさまにとっては、メンバーが苦しんでいる姿を見るのは辛い部分もある。去年5thシン
グル『君しか勝たん』のヒット祈願企画で全員チアリーディング挑戦生配信を行った際にも、疲労のあまりセンター加藤史帆らが苦
悶の表情を浮かべてしまい、直後のインタビューで失敗したメンバーが号泣するシーンも。見守ったファンからは『見せちゃいけな
い顔をしていた』との声も噴出しました」

 では今回のドキュメンタリー映画、ひょっとするとファンが“求めていない”かもしれない“裏の顔”に何故そこまで拘るのか?

 前出の音楽ライターは「日向坂46の“AKB48化”が心配です」と警鐘を鳴らす。AKB48と言えば過去にドキュメンタリー映画シリー
ズ「DOCUMENTARY of AKB48」が5回にわたって公開されている。過呼吸、メンバー同士の衝突、スキャンダル発覚からの活動辞退、
急な卒業発表…。舞台裏を追う無数のカメラで様々な“リアル”を映し出してきた。
日向坂46は今後どこへ向かうのか?

「AKB48は元々“NGナシ”の精神で地下から這い上がって来たグループ。ドキュメンタリー映画でも新しい話題を次々と提供して
いったし、ファンにも“耐性”があった。ですが日向坂46は似て非なるグループ。バラエティで体を張って活躍するメンバーが多い
とは言え、『坂道グループ』のブランドが大前提。枠からはみ出過ぎると一気にファンが離れて行ってしまうかもしれません」(同
前)

(つづく)

2: Team774(男体山) 2022/06/09(木) 16:23:07.20
>>1 (つづき)
“AKB化”の兆候は他にもあるというのだ。

「竹中氏は元々AKB48の番組プロデューサーで、SKE48のドキュメンタリー映画『アイドル』も監督している。これは竹中氏に限った
ことではないのですが、“AKB48色”の濃い媒体関係者はどうしても考え方をAKB48に例えたり、“寄せて”しまうきらいがあるんで
す」(同前)

 案じられるのは今回のドキュメンタリー映画だけではなさそうである。

「テレビも雑誌などの紙媒体も同様です。特に最近はAKB48グループ全体のメディア露出が激減し、本来“AKB48シンパ”だった媒体
関係者が難民のように日向坂46へ流れ着く傾向がある。中には敏腕プロデューサーもいるかもしれませんが、いわく付きの人物も少
なくありません」(同前)

 玉石混交のものが集まるのも、前向きに捉えれば勢いの裏付けではある。日向坂46の今後はどこへ向かっていくのだろうか。

4: Team774(東京都) 2022/06/09(木) 16:27:36.00
小坂があの状態だしシリアス寄りにシフトするのでは?
小坂引き止めにはそれしかないと
まあ冠番組や外番組では今まで通りのスタンスでいいんじゃね?

5: Team774(兵庫県) 2022/06/09(木) 16:27:48.78
失神芸と車椅子芸

7: Team774(茸) 2022/06/09(木) 16:28:11.25
日向はドラゴンボールのセルみたいな所あるな

9: Team774(東京都) 2022/06/09(木) 16:29:21.44
この手法でAKB流れの老人おひさまを騙せるて感じか

10: Team774(東京都) 2022/06/09(木) 16:29:23.15
前まで日向坂擁護メディアだったんだけどな
アイドル担当の上の方の人が変わったのかな

14: Team774(茸) 2022/06/09(木) 16:30:55.36
そんなことよりアルノ坂が心配やで

15: Team774(東京都) 2022/06/09(木) 16:32:42.20
日向坂は選抜制導入を控えてるからまさに分岐点だな
欅坂は選抜制を導入しようとして結局失敗
乃木坂は最初から選抜制だったからな

22: Team774(東京都) 2022/06/09(木) 16:35:27.19
CD売上で乃木坂を越しちゃったからネガ情報を出してクールダウンさせる感じなのか?
運営は乃木坂ファーストだからな
そして運営は文春となにやら取引してるっぽいんだよな
運営の悪口はまず書かないし

66: Team774(光) 2022/06/09(木) 17:07:35.52
>>22
抜いたのは初日だけなんよな
三日目には数万差ついたし年間売上が乃木坂の三割もない

27: Team774(茸) 2022/06/09(木) 16:38:05.40
でた竹中

28: Team774(大阪府) 2022/06/09(木) 16:39:07.21
文春なんだなこの記事
ネタないの

30: Team774(東京都) 2022/06/09(木) 16:40:27.38
no title

no title

no title

no title

37: Team774(東京都) 2022/06/09(木) 16:45:46.30
タイトルのわりに「AKB化」の意味が曖昧すぎない?

47: Team774(兵庫県) 2022/06/09(木) 16:50:40.98
だから何?って記事やな

97: Team774(光) 2022/06/09(木) 17:21:13.95
まあバラエティー強めビジュアル軽視なんはよく似てる




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引用元URL:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/akb48/1654759371/
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