>>1の続き
この説が正しいと考えられる根拠を番組サイド、柏木サイド、渡辺サイドから考えてみたい。

A.番組サイド
「有吉反省会」は芸能人が様々な件を懺悔するというスタイルの番組ではあるものの、最近の特番では今回のようにカテゴリーにまとめて出来事を紹介するスタイルが定着しつつある。2019年には島崎遥香も出演しており、渡辺麻友が本番組に出演しても違和感はない。特に今回のようなテーマの回には呼びやすい。
また、題材もライブの失敗としてテレビでも取り扱いやすい映像でのインパクトがある。
そのような状況で渡辺麻友がドタキャンをしたらどうなるのか？
番組の一部としてこの事件簿を組み入れていることを考えると出演者のキャンセルだけでなく、番組の進行が変わってしまう。
その事態が収録直前で起こると問題がある。その為、番組が考えた策として、題材を変えずに出演者を代理で招集することである。
代理の出演者が渡辺麻友のパートを受け持ってくれれば進行の妨げにはならない。
ここで>>1のコンサート動画を含めたVTRを振り返ってみたい。このVTRが渡辺麻友から柏木由紀に変わった際に差し替えをしなければいけないのは最初の15秒程度である(柏木由紀紹介VTRもオーディションとソロコンサートという、AKBINGOで丸ごと使用済みのお手軽VTRであった)。ナレーションも前半部を取り直せば放送までには間に合う。
最後に確認したいのが次回予告などの出演者情報の開示である。一部出演者は前週の放送後に発表されたが、全出演者の発表は前週放送の2日後であった。
本来ならば前週放送後までには出演者を告知するのが一般的だ。遅れて発表したのは急遽出演者差し替えになったことが原因で各媒体への伝達が遅れたことの弊害なのではないか。

>>93
いやAKB枠としてならあるだろ
AKBなんて十把一絡げの扱いだから