93: 47の素敵な(庭)@\(^o^)/ 2015/03/27(金) 18:13:58.94 ID:fO9kv5Zd0.net
ぱるる「いらっしゃいませー」
??「あのーメロンパンください」
ぱるる「うちはクロワッサンしかないのです」
??「じゃあそれで」
ぱるる「……あれ?お客さん…もしかして、女優の川栄李奈?」
川栄「……そうだけど」
ぱるる「あーやっぱり!AKBを卒業してからも大活躍ですね」
川栄「あー、ありがと……」
ぱるる「ひとりでできるもん、とか餃子拳法とか大好きでしたっ」
川栄「……」
ぱるる「あとマジすかの名無しも可愛かったし、5のバカモノも好きだったなぁ」
川栄「……早く会計してくれます?」
ぱるる「あっ、ごめんなさい……」
川栄「……」
ぱるる「私、ファンだったのでつい……」
川栄「……ファン?わたしの?」
ぱるる「え?……あっはい」
川栄「いないっしょ。私にファンなんて」
ぱるる「……」
??「あのーメロンパンください」
ぱるる「うちはクロワッサンしかないのです」
??「じゃあそれで」
ぱるる「……あれ?お客さん…もしかして、女優の川栄李奈?」
川栄「……そうだけど」
ぱるる「あーやっぱり!AKBを卒業してからも大活躍ですね」
川栄「あー、ありがと……」
ぱるる「ひとりでできるもん、とか餃子拳法とか大好きでしたっ」
川栄「……」
ぱるる「あとマジすかの名無しも可愛かったし、5のバカモノも好きだったなぁ」
川栄「……早く会計してくれます?」
ぱるる「あっ、ごめんなさい……」
川栄「……」
ぱるる「私、ファンだったのでつい……」
川栄「……ファン?わたしの?」
ぱるる「え?……あっはい」
川栄「いないっしょ。私にファンなんて」
ぱるる「……」
94: 47の素敵な(庭)@\(^o^)/ 2015/03/27(金) 18:19:41.02 ID:fO9kv5Zd0.net
川栄「……ごめん。あの頃のこと、思い出したくなくて」
ぱるる「そんな悲しいこと言わないでください…」
川栄「……あ~いいのいいの。
別に今は楽しくやってるから。さっきの言葉は忘れて」
「じゃ」川栄はクロワッサンが入った
袋を手に取ると、
パン屋のぱるるに背を向けて、店から去ろうとする。
「待って!!」
ぱるるが川栄の左手を掴んだ。
少し驚いた顔をしている川栄。
彼女の目には、悲しそうな顔をする
パン屋のぱるるの姿が映っている。
「今…本当に幸せですか?」
ぱるる「そんな悲しいこと言わないでください…」
川栄「……あ~いいのいいの。
別に今は楽しくやってるから。さっきの言葉は忘れて」
「じゃ」川栄はクロワッサンが入った
袋を手に取ると、
パン屋のぱるるに背を向けて、店から去ろうとする。
「待って!!」
ぱるるが川栄の左手を掴んだ。
少し驚いた顔をしている川栄。
彼女の目には、悲しそうな顔をする
パン屋のぱるるの姿が映っている。
「今…本当に幸せですか?」
96: 47の素敵な(庭)@\(^o^)/ 2015/03/27(金) 18:59:12.55 ID:fO9kv5Zd0.net
ぱるるがそう訊ねた。
川栄は怪訝な顔を浮かべた後、癇に障ったかのように、眉間に皺を寄せた。
自分を見据えるぱるるの真っ直ぐな目が、何故だか無性に腹立たしかった。
「楽しくやってるって言ってんじゃん」
「それ……嘘ですよね」
「……なに、なんなの?」
「私、分かるんです……。
ファンだったから分かるんです。
川栄さん、自分に嘘ついてる…」
「……」川栄は黙ったまま、
睨むようにぱるるを見据えている。
「放して」掴まれた手を払う川栄。
彼女の手から袋が放れた。
バサッ、と音を立て地面に落ちる。
ぱるるは静かにしゃがみこみ、
一個一個、クロワッサンを拾う。
「どうしてAKBを卒業してからずっと
……ファンと距離を置いてるんですか?」
「……別にいいじゃん。
私は、AKBで1番の嫌われ者だったんだし。
誰も…私に何か逢いたくないでしょ」
「どうしてそんなこと言うんですか?
リクアワでは、ハステとワステは毎年上位にランクインしてるんです。
もう一度、AKBの川栄さんを見たいと
思っている人達がいる……何よりの証拠じゃないですか…
私も、その1人です」
「……止めてよ」
「けれど、川栄さんは一度も姿を見せることはなかった……。
2016年のリクアワで、1位をとった時もです」
「……止めてって言ってるでしょ!」
「川栄さん……」
「パン屋に私の気持ちなんて分かるわけがない……」
川栄はそう呟いて膝を曲げると、
袋から落ちたクロワッサンを拾い始めた。
その手が震えている。
「パン屋のくせに……」
川栄は怪訝な顔を浮かべた後、癇に障ったかのように、眉間に皺を寄せた。
自分を見据えるぱるるの真っ直ぐな目が、何故だか無性に腹立たしかった。
「楽しくやってるって言ってんじゃん」
「それ……嘘ですよね」
「……なに、なんなの?」
「私、分かるんです……。
ファンだったから分かるんです。
川栄さん、自分に嘘ついてる…」
「……」川栄は黙ったまま、
睨むようにぱるるを見据えている。
「放して」掴まれた手を払う川栄。
彼女の手から袋が放れた。
バサッ、と音を立て地面に落ちる。
ぱるるは静かにしゃがみこみ、
一個一個、クロワッサンを拾う。
「どうしてAKBを卒業してからずっと
……ファンと距離を置いてるんですか?」
「……別にいいじゃん。
私は、AKBで1番の嫌われ者だったんだし。
誰も…私に何か逢いたくないでしょ」
「どうしてそんなこと言うんですか?
リクアワでは、ハステとワステは毎年上位にランクインしてるんです。
もう一度、AKBの川栄さんを見たいと
思っている人達がいる……何よりの証拠じゃないですか…
私も、その1人です」
「……止めてよ」
「けれど、川栄さんは一度も姿を見せることはなかった……。
2016年のリクアワで、1位をとった時もです」
「……止めてって言ってるでしょ!」
「川栄さん……」
「パン屋に私の気持ちなんて分かるわけがない……」
川栄はそう呟いて膝を曲げると、
袋から落ちたクロワッサンを拾い始めた。
その手が震えている。
「パン屋のくせに……」
97: 47の素敵な(庭)@\(^o^)/ 2015/03/27(金) 19:38:42.96 ID:fO9kv5Zd0.net
ぱるるはそう呟いた川栄の目が、
赤くなっていることに気付いた。
ポツリ、と涙がクロワッサンに落ちる。
川栄はゴシゴシと涙を拭うと、
くしゃっとした優しい笑みを浮かべた。
「ダメなんだよ……わたし。
大勢の人の前に立つとさ、
どうしても聞こえちゃうの……」
「何がですか……?」
「……声。
声援よりも、それは強くはっきりと聞こえるの。
もしかしたら、それは幻聴なのかもしれない。
メンバーに聞いても、そんな声は
聞こえなかったって言ってた。
けど……私には聞こえるんだ。
辞めろ、出てくるな、卑怯者、
そう叫ぶアンチの声が……」
「川栄さん……」
「あの一件以来、私は……
自分を応援してくれる大事な大事なファンさえ、
時にアンチに見えてしまうことがあった。
それがね、ツラいの。
皆に悪くて、申し訳なくて……
すっごく……苦しかった……」
川栄の目からは、涙が零れ落ちた。
拭っても、拭っても、涙が溢れている。
それがどれほどの苦しみだったのか、
彼女の痛みを理解しようとすればするほど、胸が締め付けられた。
ぱるるは親指で、川栄の目から溢れる涙をそっと拭った。
「だから……あの日、卒業発表を?」
「……そうするしかなかった」
「川栄さんは、本当は……
自分を応援してくれるファンが大好きだった」
「そんなの……そんなの当たり前じゃん……」
「本当は、卒業したくなかった…。
そうですよね?」
ぱるるは川栄をじっと見つめる。
川栄はボロボロと泣きながら、
声を震わせてこう言った。
「うん」、ただひとこと。
川栄はそう言って頷いた。
赤くなっていることに気付いた。
ポツリ、と涙がクロワッサンに落ちる。
川栄はゴシゴシと涙を拭うと、
くしゃっとした優しい笑みを浮かべた。
「ダメなんだよ……わたし。
大勢の人の前に立つとさ、
どうしても聞こえちゃうの……」
「何がですか……?」
「……声。
声援よりも、それは強くはっきりと聞こえるの。
もしかしたら、それは幻聴なのかもしれない。
メンバーに聞いても、そんな声は
聞こえなかったって言ってた。
けど……私には聞こえるんだ。
辞めろ、出てくるな、卑怯者、
そう叫ぶアンチの声が……」
「川栄さん……」
「あの一件以来、私は……
自分を応援してくれる大事な大事なファンさえ、
時にアンチに見えてしまうことがあった。
それがね、ツラいの。
皆に悪くて、申し訳なくて……
すっごく……苦しかった……」
川栄の目からは、涙が零れ落ちた。
拭っても、拭っても、涙が溢れている。
それがどれほどの苦しみだったのか、
彼女の痛みを理解しようとすればするほど、胸が締め付けられた。
ぱるるは親指で、川栄の目から溢れる涙をそっと拭った。
「だから……あの日、卒業発表を?」
「……そうするしかなかった」
「川栄さんは、本当は……
自分を応援してくれるファンが大好きだった」
「そんなの……そんなの当たり前じゃん……」
「本当は、卒業したくなかった…。
そうですよね?」
ぱるるは川栄をじっと見つめる。
川栄はボロボロと泣きながら、
声を震わせてこう言った。
「うん」、ただひとこと。
川栄はそう言って頷いた。
98: 47の素敵な(庭)@\(^o^)/ 2015/03/27(金) 20:07:06.24 ID:fO9kv5Zd0.net
ぱるるはクロワッサンを入れ直した
袋を持ち、ゆっくりと膝を伸ばす。
泣きじゃくる川栄に手を差し伸べ、
優しく微笑んだ。
「やり直しませんか?」
「…え?」
「過去に戻るのです」
「は?」
泣いていた川栄は、
眉間に皺を寄せて怪訝な顔をする。
まるで信じていない様子だ。
軽蔑しているような目にも思える。
真面目に話した私がバカだった、
川栄はそう思った。
おもむろに立ち上がると、
「あ、もう大丈夫です」
と言って店から出ようとする。
帰り際、川栄は持っていたクロワッサンを棚に戻そうとした。
すると、一匹の黒猫が川栄の頭に
ピョンッと飛び乗る。
驚く川栄。
「わ、なに!?」
ぱるるが爪を立てる猫のような
ポーズをとっている。
ニャーKBだ。
「本当は、本家の川栄さんにも踊ってもらいたいのですが、今日は特別です。
そこで見ててください」
「は……?ちょっと、何する気?」
「川栄さんが心の奥底で思う、
やり直したい過去…に飛びます。
いいですか~?
行きますよ~?」
「ちょ、ちょっと待って!」
店内に“アイドルはウーニャニャの件”が流れ始めた。
ぱるるが真面目な顔で歌っている。
すると、川栄はクロワッサンを
持ったまま慌てて店から出ようとする。
それに気付いたぱるるは、
メロディーを無視して、
ラストの歌詞を口ずさむ。
「ツチノコパンダよ味方して~ハイ!!」
その瞬間、店内が眩い光に包まれた。
袋を持ち、ゆっくりと膝を伸ばす。
泣きじゃくる川栄に手を差し伸べ、
優しく微笑んだ。
「やり直しませんか?」
「…え?」
「過去に戻るのです」
「は?」
泣いていた川栄は、
眉間に皺を寄せて怪訝な顔をする。
まるで信じていない様子だ。
軽蔑しているような目にも思える。
真面目に話した私がバカだった、
川栄はそう思った。
おもむろに立ち上がると、
「あ、もう大丈夫です」
と言って店から出ようとする。
帰り際、川栄は持っていたクロワッサンを棚に戻そうとした。
すると、一匹の黒猫が川栄の頭に
ピョンッと飛び乗る。
驚く川栄。
「わ、なに!?」
ぱるるが爪を立てる猫のような
ポーズをとっている。
ニャーKBだ。
「本当は、本家の川栄さんにも踊ってもらいたいのですが、今日は特別です。
そこで見ててください」
「は……?ちょっと、何する気?」
「川栄さんが心の奥底で思う、
やり直したい過去…に飛びます。
いいですか~?
行きますよ~?」
「ちょ、ちょっと待って!」
店内に“アイドルはウーニャニャの件”が流れ始めた。
ぱるるが真面目な顔で歌っている。
すると、川栄はクロワッサンを
持ったまま慌てて店から出ようとする。
それに気付いたぱるるは、
メロディーを無視して、
ラストの歌詞を口ずさむ。
「ツチノコパンダよ味方して~ハイ!!」
その瞬間、店内が眩い光に包まれた。
100: 47の素敵な(庭)@\(^o^)/ 2015/03/27(金) 21:02:46.12 ID:fO9kv5Zd0.net
目を開けた川栄。
驚いた顔つきで辺りを見渡す。
ここは布団が敷かれた小さな部屋だ。
「どうなってんの……?」
ぱるるは黒猫を抱いたまま、
にこにこと微笑んでいる。
その部屋には2人しかいない。
川栄はそこがどこだか気付いている様子だ。
仮眠室。
握手会の会場にある仮眠室だ。
「まさか……ここ……」
川栄はドアを開ける。
広々とした空間には、メンバー達の姿がある。
自分が、当時の衣装を着ていることに気付いた川栄。
短かった髪も、いつのまにか伸びている。
「そんな……」
背後にいるぱるるが時計を見る。
呆然とする川栄に向かって、
ここが“いつ”だかを告げる。
「今日は、2014年5月25日。
時間は15時10分……」
「……本当にもどったの?」
「はい。
川栄さんがやり直したい過去。
戻りたいと思った過去………
つまり、あの事件が起こる前に」
驚いた顔つきで辺りを見渡す。
ここは布団が敷かれた小さな部屋だ。
「どうなってんの……?」
ぱるるは黒猫を抱いたまま、
にこにこと微笑んでいる。
その部屋には2人しかいない。
川栄はそこがどこだか気付いている様子だ。
仮眠室。
握手会の会場にある仮眠室だ。
「まさか……ここ……」
川栄はドアを開ける。
広々とした空間には、メンバー達の姿がある。
自分が、当時の衣装を着ていることに気付いた川栄。
短かった髪も、いつのまにか伸びている。
「そんな……」
背後にいるぱるるが時計を見る。
呆然とする川栄に向かって、
ここが“いつ”だかを告げる。
「今日は、2014年5月25日。
時間は15時10分……」
「……本当にもどったの?」
「はい。
川栄さんがやり直したい過去。
戻りたいと思った過去………
つまり、あの事件が起こる前に」
引用元:1
このパン屋さんどこにありますか?(;_;)
【5月20日発売】AKB48 40thシングル「僕たちは戦わない」 【予約受付中】
僕たちは戦わない Type Ⅰ(仮)【初回限定盤】 [CD]
僕たちは戦わない Type Ⅱ(仮)【初回限定盤】 [CD]
僕たちは戦わない Type Ⅲ(仮)【初回限定盤】 [CD]
僕たちは戦わない Type Ⅳ(仮)【初回限定盤】 [CD]
・【AKB48】川栄李奈のこの画像がグッと来る・・・
・【AKB48】総選挙の選抜枠が3人分空いたわけだけど誰が入るだろうか
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コメント
コメント一覧
本当の笑顔が満ち溢れたりっちゃんに
これ書いてるのはぱるるヲタなの?
胸糞悪いわ
あのねえ
ネタにするってのは面白おかしくするものであってねえ
人としてのモラルなんてものは持ち合わせてない
島崎オタ乙
それがおかしくないと感じる感覚が私にはわかりませんね
見えてる世界が違いすぎるな
受けとり方は人それぞれだけれども、これを書いた人は茶化したりネタとして楽しむために書いてはいないと思うよ
じゃあどういうつもりで書いてんの?
完全にフィクションで島崎主役の自己満足ストーリーじゃねえか
自分はじゅりっちゃん推しで、、、
もしあの日に戻ってあのことがなかったことにできるなら、、、と
りっちゃんが本当の笑顔をとりもどせることができるならと、、、と
心のそこからおもっています
だからこの人の文章のうまいへたは別にして、そういう自分の気持ちと似たもををきちんと表現していると感じたので全く嫌な気分にはならなかったし、ネタにしてるとかとも全くおもいませんでした
あんた川栄推しなら聞くけど、これ川栄が読んで「嬉しい」「ありがとう」とか言うと思ってる?
それ以前に見せれるこれ?
いいたいことはなんとなくわかりますが、おそらくりっちゃん本人が読んだとしてもネガティブな感想はもなたないんじゃないかなとおもいます
たぶんりっちゃん自身は私はこんな風に考えてなんかいないというとはおもいますけど
辞めるほどメンタルな病んでるのに
おめでたいね
私はこの文章から悪意を感じるのはすこしうがった見方なのではないかとおもいました
悪意はないかもね、この島崎ヲタは
ただ島崎主役でストーリー書きたいだけで
そのネタに川栄の心の傷を利用しただけ
この物語を川栄が見て、喜ぶかどうかは分からん。だが、少なくともここのコメントを見て喜びはしないだろう。
卒業に追い込まれてもやむを得ないのかな
結局追い込んだのは川栄推しだってことか
というか、川栄が本当にこんな事思っていないか不安だ。
人の心に土足で上がる無礼者。
755で川栄に握手強要した奴と同類
綺麗な言葉で人を傷つける人がいたとしても
酷い言説をする人が許されるわけではない
また、そんな酷い言葉で他人を納得させることもできない
あれだけ弱味に付け込まれたら反撃的に言葉使いがきつくなっても仕方ないでしょ
傷つけた側は自分の最低の行為を正当化してるだけ
あんな事件を受けた女の子に正解の行動や発言なんて無いんだから、川栄推しは女優りっちゃんを応援しようよ。誰かを叩いたって何も良いことないのだから。
まぁ、これも俺のエゴだけどな。
彼女が発した言葉に立腹し個人攻撃を加えるのは懐の深い大人の男のやることではないですね。
卒業してからの、ご健闘を祈ります。頑張れ!
ここの住民は良い人だと思ってます。
気になるのはメンバーの代弁者のように振舞う作者の感性です。
ライトノベルのような題材じゃ無いです。
両現場に居たので俺のほうが冷静さに欠けてた。
みんなゴメン
卒業までそっとしといてあげて…本当に可哀想
ぱるるの話を書きたいだけだろう
それが川栄やそのヲタを傷つけるとしても知ったことじゃないだけだろう
人の痛みなんて感じることもできない人
作品としては良いね。ただ、もう少し経ってからの方が・・・って思う。
と思ったが、よく見りゃ話が途中で終わってる。これ、続きがあって、過去に戻ってやり直すというスーリーなんだよな。
このやり方が正しいのか分からないが、川栄を助けようとしてくれてる作者に対して、「人の痛みを感じない」なんて言うもんじゃないぞ。
誤:スーリー
正:ストーリー
くだらん欝レスは問題外
笑って送れる環境をつくろうよ。
静かに見守るべきなのか応援してやるべきなのか。
ただ、川栄がこの物語みたいに本当にファンから距離を置こうとしているんじゃないかと心配している。ファンとの接し方が分からなくなっているんじゃないかと。
都合良く解釈するが、この物語はそれに気づかせてくれた。
ファンは川栄を支えてあげないと。こんな所で争ってる場合じゃない。
長文失礼しました。自分勝手な綺麗事です。異論もあるでしょうから、落書きだと思って下さい。
ぱるるの物語を面白可笑しく
たまたま旬ネタが川栄の闇だっただけ
ぱるるアンチなのか、りっちゃんアンチなのか分からんが、この闇は・・・
推しの闇をネタにされて怒ってる川栄オタと
ネタにしたことを正当化しようするぱるオタと
それに騙されて擁護してる川栄オタ
の3パターンのみ
正当化とか、騙されたとか、もう止めようぜ。正しいか、間違いかなんて誰にも分からないんだから。
ほんの数日前に卒業に追い込まれた推しがネタにされてももう止めようぜとか平気な川栄オタ
普段から川栄を叩いていたアンチ
オレは推しをネタにしたこの物語?を書いた奴とそれを正当化しようする奴とそれに同調する奴を許せないだけだぜ
あんたなんとも思わないの?
あと、オレを普段から川栄を叩いてた人間にしたてたいみたいだけど
こういうのを平気で書いたり正当化するやり口見てみろよ
これこそ巧妙に言葉を装って川栄を叩いてた奴と一緒の手口そのものじゃないか
この物語は受け取り方ひとつで大きく印象は変わる。全く正反対の意見が出るのは不思議じゃない。受け取り方の問題なのだから、川栄推し同士で、戦っても意味ないじゃないかと思う。
アンチと紙一重はちょっと言い過ぎたかも。すみません。
色々な人の人生を変えてしまったのは確かなのだから。
これからの未来に幸あれ!
まゆ会スレはこれでもかというほどスキャンダルやら疑惑やらをイジリ倒してたのに誰も不快にさせなかったな
まゆヲタの作者が指原のスキャンダルを徹底的にイジる代わりにまゆゆのこともとことんネタにしてたからかな?
いいバランスでやってたな、まゆ会は
このスレに関してぱるるヲタがりっちゃんを叩いてる!というのはちょっとどうかと思うが、りっちゃんのことを思うと色々と考えさせられるね
鬱の人に頑張れ頑張れとより追い込み
そういう自分ていい人って感じる人達と同じ
ように見えます
それどころが、いつか必ずや罰が当たり身を滅ぼす事になる(必ずね…)
そんな奴らに何か言われたからといって小さくなっている事は無いですよ!
【ガン無視(笑)】で行こう!!
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