AKB48渡辺麻友、横山由依、岩田華怜がドラマ『セーラーゾンビ』で限定アイドルユニット結成! 

4月18日(金)深夜からテレビ東京系列でスタートする映画監督・犬童一心דAKB48次世代”メンバーによる 
青春ポップホラードラマ『セーラーゾンビ』で、AKB48渡辺麻友、横山由依、岩田華怜が、 
ドラマ限定アイドルユニット「ミルクプラネット」を結成することがわかった。 

ゾンビはびこる終末世界で、奇跡的に生き残ったセーラー服の女子高生たちが、 
絶望的な状況でも明るく図太く順応して、ゾンビと戦いながら恋あり友情ありの学園生活を繰り広げるこのドラマ。 
3人が演じる「ミルクプラネット」は、アイドルを夢見る主人公・乾舞子(大和田南那)が憧れるアイドルユニットで、主人公舞子のピンチ時にはよきアドバイザーとして舞子の空想の中に現れるなどし、 
毎回ドラマ冒頭では、放送回の見せ場をオリジナリティあふれる演出で語るストーリーテラー的な役割も果たす。 

「ミルクプラネット」が歌うエンディングテーマ「セーラーゾンビ」は、秋元康が作詞を担当し、全編ポップでキュートな親しみやすい楽曲。 
犬童監督が3人のアイドルたちがゾンビへと姿を変えるコンセプトを立案し、MV映像で、彼女たちの貴重なゾンビ姿が初披露されるのが最大の注目ポイントだ。 

この主題歌について、渡辺は 
「キャッチーで誰が聞いても覚えやすいし、すぐにずさみたくなるような曲、とても気に入っています! MVも撮影セットがピンクを基調としていてとても可愛いく、より一層アイドルの役に入り込むことができました。 
ドラマでは対照的なゾンビの世界もありますが、アイドルシーンがあるからこそ、よりギャップが出せて面白いと思います。 
ホラーものは怖がりなので苦手なのですが、自分でやるのは楽しいです!」とコメントを寄せる。 

横山も 
「3人それぞれの個性をうまく活かしていただいているようで、疾走感があるし憶えやすい、本当にステキな曲だと思います。 
ドラマから生まれたアイドルユニットというのはとても珍しいことですし、自分にとっても、とてもいい経験になりました。 
たくさんの人に愛してもらえるドラマ、そして主題歌になれたら、と思います!」とドラマに期待。 

弱冠15歳の岩田も 
「麻友さん、由依さんと一緒にドラマに出演できると聞いた時は本当に嬉しかったです。 
しかもミルクプラネットは衣装も曲も振付もとっても可愛くて! 歌のタイトルのイメージからオドロオドロしいものになるのかな? 
と思っていたら、まったく違っていて、楽しくて歌いやすい曲でした。 
実は、今回一番楽しみにしていたのは、ゾンビになれることだったんです! 
普段から特殊メイクも好きで、自分でやって遊んでいたり、ホラー映画も好んで観たりしています」 
とゾンビ好き(?)な一面を覗かせている。

http://news.livedoor.com/article/detail/8723551/ ※現在は削除済み

 


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情報解禁前に載せてしまって削除したのかな?
それにしてもMVも撮影済みとかすごいな...。
劇場盤に収録かな?

そして

「じゅりっちゃんのユニットくるわぁ・・・やっとくるわぁ・・・」

とニヤニヤしてた管理人、涙目です。
いや、もちろんこのユニットも楽しみなんだけどさw


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